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最高のおもてなしは、心の伝わるお料理

作ったお料理を家族に喜んで食べて貰えるのが、主婦にとっては一番、嬉しい瞬間です。居住している国がアメリカということもあり、日常の食生活はどうしてもお肉やチーズなどの、飽和脂肪酸たっぷりの不健康なメニューに偏ってしまいがちです。日本人の私は和食が大の好み、毎日お肉では身が持ちません。家族の健康のためにも、食生活の改善は必須でした。2年前のことです。それでも、そのきっかけ作りがなかなか出来ずにいました。そうでなくても義母のお誕生日も間近、親戚縁者が集まる我が家のテープルに、又また、お肉やパスタ、シチュー、ピザなど、通常の2倍の量の、不健康なお料理が並ぶことになるのです。決めた、これだ、一瞬、閃きました、このタイミングを利用しようと。夫に早速、相談しましたら、何と大賛成してくれたんです。イベント前日に買出しに出掛け、その日のうちに出来るものは仕上げ、後は下準備しておきました。おでん、肉じゃが、焼き魚(しゃけ)、混ぜ寿司、3色酢の物(大根、きゅうり、にんじん)、ぎょうざ、お味噌汁、鳥の唐揚げ、そしてデザートは、あんこ餅とぜんざいを作りました。当日は朝から大忙しでしたが、いつもの手抜きと夫の助けのお蔭で、みんなが揃うころには準備万端、食卓は所狭しと和食、和食、和食のオンパレード。みんな、呆気にとられてお料理を見ていましたが、1人、又、1人と箸が進み出すと何処からとも無く、おいしいと感嘆の声が上がりました。やったあ!全料理を和食で持て成す、その目論みは大成功でした。後になって義姉が訊ねた混ぜ寿司のレシピ、実はこれが大の手抜き料理だったんです。熱々のご飯に、わかめのお茶漬けを1瓶、冷凍枝豆1袋を解凍したもの、なめこ1瓶を只、混ぜるだけ。最後に錦糸卵をぱらぱらと散らせば完成。最高と言ってくれた義姉には、合わせる顔がありませんでした。いずれにしましても、この日を境に、我が家の食卓は和食中心のヘルシーなメニューに切り替わりました。