人気!完熟マンゴーの基礎知識と通販

種類について

いまや、完熟マンゴーと言えば宮崎、宮崎と言えば完熟マンゴーというぐらい、完熟マンゴーは宮崎というイメージが強いですよね。でも、マンゴーには、産地も種類もいろいろあるんです。まず、マンゴーには、アーウィン、キーツ、レッドキーツ、キンコウなどがあります。

完熟マンゴーと呼ばれるマンゴーになるのはアーウィンで、別の名をアップルマンゴーとも言います。日本人好みの味に一番近く、日本で生産されているマンゴーのほとんどがアーウィンと言う種類です。外国でも多く栽培されていますが、春から初夏にかけて出回るのはメキシコ産のヘイデン種、初夏から秋口にかけて出回るのはケント種といいます。

キーツは、アーウィンの2倍ほどの大きさで、色はマンゴーらしからぬ緑色をしています。見た目は熟していないような色合いなので、あまり美味しそうに見えませんが、食べてみるとアーウィンよりも酸味が少なく濃厚な甘さで、マンゴー好きにはたまりません。収穫できる期間がとても短く、追熟の期間も難しいので、本土ではあまり見かけることがなく、生産地でなければ味わえない、幻のマンゴーと言われるぐらい希少価値が高いものです。レッドキーツは、味や大きさはキーツと一緒ですが、外側の皮が赤いものになります。キンコウというのは、普通のマンゴーのような形ではなく、細長いものですが、味はキーツのような甘みがあります。

産地でいうと、宮崎はもちろん、宮古島の博愛マンゴーや沖縄の琉球マンゴー、高知の土佐マンゴーも有名です。外国でもたくさん栽培されていて、日本にもいろんな国から輸入されてきますが、輸送の関係上完熟マンゴーではなく、生産者の手で完熟する前に収穫された物ばかりなので、価格は安いかもしれませんが味の方は日本の完熟マンゴーにはかなわないですね。