人気!完熟マンゴーの基礎知識と通販

太陽のたまご

宮崎県は、日本列島の中でも日照時間が最も長く、マンゴー栽培にとても適している地方です。マンゴーが有名になる前から、もともとマンゴーの生産を盛んに行っていて、その生産高は日本一を誇っています。

完熟マンゴーを一躍有名にしたのが、宮崎県の名産「太陽のたまご」ですね。「太陽のたまご」というのは完熟マンゴーのブランド名なので、完熟マンゴーがすべて太陽のたまごというわけではありません。普通の完熟マンゴーは、樹上で完熟して自然に落下したものをいいますが、太陽のたまごになるには、宮崎の農業協同組合によって厳格に定められた基準をクリアしたものでないと、その称号を得られないのです。

太陽のたまごになる基準というのは、自然に落下するまで完熟しているというのはもちろん、味と見た目が優れているというのが第1条件です。さらに、品位「青秀」以上で、階級はサイズが2Lの大玉、糖度は15度以上なければいけません。そして、出荷期間中は残留農薬検査を2回クリアしないといけないのです。

これだけの厳しい基準をクリアしたマンゴーだけが、「太陽のたまご」になれるのです。ですから、宮崎県産の完熟マンゴーといえば「太陽のたまご」というイメージですが、その数は実際には5%ほどしか「太陽のたまご」になれません。ただし、宮崎県産完熟マンゴーと太陽のたまごの大きな違いは、その大きさだけなので、おいしさだけで考えれば、完熟マンゴーという商品であれば十分美味しく食べることが出来るでしょう。